予約開始のFR04Aとは?

こんにちは、コイズミ無線通販部のTです。
先日予約開始が始まったFR04Aについてメーカーについてだけでなく、
今までのFR04とは何が違うのか書いていこうかと思います。

SPK AUDIOについて弊社との長年の関係は過去の記事で解説をしています。
まだご覧でない方いらっしゃいましたら先にこちらの記事を読んで見てください。

さて、そんなSPK AUDIOと弊社コイズミ無線で共同開発したFR04Aは10cmのフルレンジユニットです。
商品ページにも書いてあるのですが、今回開発において重視した点は”使いやすい!”と”SPK AUDIOらしさ”の2点です。

なぜこの2点かというと、すでに発売していた10cmモデルは敢えてSPK AUDIOらしさを外したユニットでした。
というのも、当時すでに発売していたFR02シリーズとFR03シリーズは振動板が近しいアルミコーンでしたので、新たな試みとしてペーパーコーン中心でFR04シリーズは開発していました。


どちらも好評で一定の評価を得ており、嬉しい限りでございましたが、
FR02,FR03シリーズがもともと好きだったファンの方の中にはなぜこの素材?と思われる方もいらっしゃったかもしれません。

そんな中、今回の開発段階に至るまでに一部のお客様から”FR03シリーズを昇華させたようなユニットは作らないのでしょうか?”とお問い合わせをいただいたこともあり、開発の中で”SPK AUDIOらしさ”を考え作られました。

”使いやすさ”という点はユニットの使い方や出音の好みは千差万別なので、完璧に皆様のニーズにお応えできるユニットは存在しないと思います。
しかしながら、そんな中で開発にかけられる費用から出来る限りのことをしました。
まずは今までスクエア型だったフレームは汎用性のあるラウンド型、
しかもこの丸形ラウンドダイキャストフレームは同社がOEM用で生産している4インチウーファーにも採用されているどっしりとしたフレーム構造です。

そして今までFR04Cは4Ω、FR04Dは16Ωだったインピーダンス値をホームオーディオで最も汎用性のあるであろう値8Ωにしました。

また、コーンのアルミ素材は良く言われる”アルミくさい音”と言われることもありますが、そうならないための調整をSPK AUDIOに努力していただき、キンキン、ツンツンが少ない柔らかな音、心地よい音を目指しています。
そんなチューニングも相まってか、低域豊かな印象です。

※上記画像はFR04A
手に持つとかなりどっしりとした印象。シンプルなたたずまいで様々なデザインのエンクロージャーに装着できそうです。

そして、近年ヒット商品のFR08Aと同素材のフェイズプラグを採用させていただきました。

そんなことがありながら、SPK側と工場側にたくさん努力していただき”使いやすさ”とは何かを追求しました。

そのため今までのSPK AUDIOファンにも、新たな10cmフルレンジをお探しの方の一台としても最適な商品に仕上がったのではないでしょうか!?

見た目はシンプルですが、使い方次第でさまざまなパフォーマンスが得られるかもしれませんね。
ぜひこのユニットを使いこなして自分好みのサウンドを目指してみてください。

現在予約受付中で2026年8月~9月頃の入荷を予定しており、ご予約受付中でございます!
初回分は特別価格で受付中です!お早めにご予約くださいませ。


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