アルミ筐体スピーカーALS-M08スタッフレビュー

こんにちは、コイズミ無線通販部のTです。
先日発表になった日本の企業 佐藤製作所の新商品 Alpair5G対応アルミ筐体エンクロージャー “ALS-M08″ですが、今回はこの商品について私が感じた感想を書いていこうかなと思います。

まずは、先日4月25日(土)の視聴会大盛況でございました!
お越しくださったお客様方、そしてご協力いただきましたメーカー様ありがとうございました。今後ともコイズミ無線をよろしくお願い致します。

視聴会の際に聴いたイメージは、前作と同じくユニットの特性やキャラクターをすごく素直に表現してくれるエンクロージャーだな、と思いました。
ユニット自体が特殊ガラスのユニットで、高域の表現が繊細かつ音の立ち上がり(アタック感)がハイスピードなのでその良さをそのまま活かしてくれそうです。
ユニットの得意とするボーカルやピアノ、弦楽器の繊細な表現は素晴らしいものでございました。
また、このエンクロージャーはメーカー純正箱よりも少し大きいので低音に余裕がある感じがしました。
※あくまでも筆者の感想です。

実はメーカーの担当 須貝氏に私もいろいろお話を聴くことができました!
その中でアンプに関してどんな製品と合わせるのが最適だと思いますか?と質問したところ、”アンプに関しても誤魔化しが効かないので、良質なデジタルアンプを使用することをおすすめします。”とのことでございました。

また、視聴会の準備中に(お忙しいところ申し訳ありませんでした!)エンクロージャーの構造が気になり聞いてみたところ、アルミ板一枚でエンクロージャーを作ってしまうとアルミ自体の共振(響き)が気になるくらい聞こえてしまうので、ある程度厚みのあるアルミを外の板と中板で2枚構造にすることで共振の限りなく少ない製品に仕上げているということでした。

これには驚きまして、この厚みのアルミを折り曲げ加工するだけでも職人技にもかかわらず、何度も試行錯誤をして厚みや重ねる枚数まで試験しているということですから、この製品に関する須貝氏のこだわりを感じましたね。

ちなみにバスレフポートのチューニングが50Hz前後あたりにフォーカスしているようでございますが、これに関しては取り外し可能なのでお客様のお好みで変更もできるようになっているようです。
また、実はこの商品Alpair5G用に設計されているものの、同社のAlpair5v3(Gold & Grey )やMAOP5入れることができるので、ユニットの付け替えを楽しむこともできます。
ぜひMark Audio最高峰のMAOPコーンのMAOP5などとも付け替えを楽しんでみていただければと存じます。

視聴会の後、純正エンクロージャーとの違いもありながら、どちらも良かったなど様々なご意見をいただきました。
話題のガラスコーンユニットを採用していることもあり、その解像度は言わずもがなですが、ほかユニット製品との付け替えの互換性、バスレフポートの調整可能な点などカスタム的な楽しさも持ち合わせていますね。

ぜひガラスコーンユニットの数ある中のエンクロージャーの選択肢の一つとして
ご検討いただければ幸いです。

※2026年4月30日時点ではコイズミ無線の予約分は大変ありがたいことに完売しており、次回の生産納期を確認中でございます。

次回分の納期確認でき次第に予約受付再開の予定でございます。
今しばらくお待ちくださいませ。


投稿日

カテゴリー:

投稿者:

コメント

“アルミ筐体スピーカーALS-M08スタッフレビュー” への2件のフィードバック

  1. 伊藤智章のアバター
    伊藤智章

    自分の父親も従業員、5人いるかどうかの小さいこう

    1. 伊藤智章sのアバター
      伊藤智章s

      自分の父親も従業員5人位の小さな工場で自分を育ててくれました。
      スーパースワンも指も4本切断しても制作してくれました。
      今は小さなユニットが元気のようですね。
      アルミでのキャビネット是非聴いて見たかったな。
      頑張ってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です