アルミ筐体スピーカーAlustealレビュー

今回は日本の企業 佐藤製作所が新たな挑戦として生み出したアルミ筐体スピーカー「Alusteal」についてレビューとご紹介をさせていただきます。
このスピーカーはMakuakeというクラウドファンディングサービスで、創業64周年を迎える日本の企業”佐藤製作所”が、新たな挑戦としてオリジナルスピーカー「AluSteal (アルステル)」を開発、公開しました。

メーカー公式クラウドファンディングページ(終了していますが、メーカーの様々な情報が得られます。)

クラウドファンディングは目標金額を達成し、一般販売を2026年2月からスタートしました。弊社コイズミ無線でも絶賛販売中です。

Alusteal販売ページ

オーディオ自作ではさまざまな材質でエンクロージャーを作られるお客様やメーカーがありますが、やはり多いのが木材です。
その昔はコンクリートで作られる方もおりましたが、重量や整形などさまざまな課題があり、挑戦される方は少なく今ではほとんどいらっしゃらないかのように見えます。

今回のアルミエンクロージャーも一般の方が整形、加工をするのは非常に難しく市販されているアルミエンクロージャー製品はかなり高価なものばかりです。
しかし、それを長年日本のものづくりを支えている町工場が製作というのであれば、精度や造形はもちろんばっちりでしょう。


価格もサラリーマンでも少しずつお金を貯めれば手が届くかな?という価格で提供しているところも好感が持てます。

肝心の音ですが、エンクロージャーの共振などが一切ないので、木材で作ったエンクロージャーとはまったく異なるキャラクターの音が鳴っている印象です。

使用しているユニットが弊社でも人気のMark Audio CHN40 or CHN40Pmicaなのですが、これらのユニットは6.5cmという口径からは信じがたい特性を持っているユニット2機種です。

余分な共振が無いので、このユニット本来の音が出されているようなイメージ
ドラムやベースなどが暴れる音楽ジャンルをかけると、軽い木材で作ったエンクロージャーだと吸音材などを使用してチューニングする必要がありますが、このエンクロージャーはそれがまったく不要です。

そのため現代的な音楽もそつなくこなしつつ、ボーカルやピアノなどの音はユニット自体がかなり得意とするので、綺麗に鳴らしてくれてるスピーカーです。

近年はアルミや鉄を採用したモニタースピーカーやハイエンドスピーカーが度々登場しますが、これらのようなマットな質感を漂わせながらも小型でデスクトップ上に設置できるサイズ感なのでが良いと思いました。

また、アルミというとごつごつしているイメージですが、この商品は小型でおしゃれ、インテリア性に優れているので、小型アンプと合わせて使用したりさまざまな組み合わせが出来ますね!

コイズミ無線では、ユニット付き完成品とエンクロージャーのみの2種類ブラック、ホワイトのカラーバリエーションで販売しています。
ご興味ある方はぜひ商品ページをのぞいてみてください!!

Alusteal販売ページ

メーカー公式クラウドファンディングページ(終了していますが、メーカーの様々な情報が得られます。)

実はエンクロージャーとユニットそれぞれ単品で買ったほうが作業は必要ですが、ちょっぴりお得です。


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