初代から3代に渡り、秋葉原 電気街にてご愛顧賜ってまいりました。
そんな当店の歴史をご紹介したいと存じます。

~戦後、焼け野原からの出発~
1950年、戦後秋葉原で初代小泉角一が秋葉原駅前ガード下で部品を販売していたことから始まりました。
当時の秋葉原の様子

その後、日本の経済成長とともに徐々に電子部品の需要が広がり、
全国各地から秋葉原へ電子部品や家電を求めて上京されるお客様方のおかげで我々の商売も段々と大きくなりました。
また、当時は地方から小売業/総合卸/二次卸し店の仕入れで秋葉原がにぎわっていました。
2代目へ、そしてオーディオブームの到来
その後、2代目小泉良一が後を継ぎ、
秋葉原ラジオストアー スピーカー部よりコイズミ無線有限会社となり、
スピーカーユニットの販売やオーディオ関連製品の基礎を作り上げました。
このころ世間ではオーディオブームが話題になり、長岡鉄男 氏をはじめとしたスピーカー自作界の火付け役的存在の活躍も影響していました。
当時の秋葉原ラジオストアー店

コイズミ無線は駅前にいくつかの店舗を持ち、オーディオブームの要としてマニアからオーディオをこれから始めてみたい方々まで様々なお客様に貢献してきました。
その中で江川三郎 氏の実験工房の会に弊社スペースを貸出し、
オーディオ自作ファンの交流の場を設ける活動もしていました。
当時の秋葉原はたくさんの部品販売店や各種メーカー、商社でにぎわっており、それぞれが協力して商売をしていました。
そして現在へ
現在は3代目小泉浩一が後を継ぎ、昔ながらのオーディオ自作という文化や流れを踏襲しながらも店舗だけでなく、ネットショップでの販売や国外メーカー商品の輸入など現代のニーズにお応えできるようスピーカーユニットを始めとするオーディオ製品と関連部品を販売しております。
現社長 小泉浩一

現在の店舗

最後に
長年ご愛顧いただいているお客様には変わらずオーディオ自作に必要な部品やサービスをこれから始めたい方々には作りやすいキット商品などのサービスを提供できるよう努めてまいります。


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