☆beyma 35cmウーファー 14MLEX1000ND

14MLEX1000ND

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商品説明

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ISE(Integrated Systems Europe)2025のbeymaブースにて最初に紹介されたのがこの14MLEX1000NDです。ネオジウムマグネットを使用し、有限要素解析(FEA)を使用して最適化を図った14インチのウーファーです。BeymaのMaltcross技術による優れた冷却効果、LEXシリーズの進歩、高感度(99dB)、1000Wの電源処理能力が組み合わさった"優等生"のようなウーファーです。


"Malt Cross テクノロジー"
Beyma では、明確な目標を念頭に置いて放熱の問題に取り組んでいます。スピーカーは、システム内で一貫して信頼性の高い最高のパフォーマンスを発揮し、総 SPL を最大化して安定した状態に保つ必要があります。

スピーカーのパワーコンプレッションエフェクトにより、システム全体の音圧レベル(SPL)は、動作開始からしばらくすると低下することがよく知られています。また、通常、ボイスコイルの直径が大きいほど電力容量も大きくなりますが、これはトランスデューサーから高い出力を得るために、モーター構造も大型化することを意味します。

当社がスピーカーを通じてプロフェッショナルオーディオ市場に提供している Maltcross 冷却テクノロジーは、目標を達成するために複数の技術を統合しています。一方では、ウーファーが一定のコイル径でより大きな電力レートを処理できるため、より小型のモーター構造でより小型のコイル設計を考えることができ、重量を減らしながら感度を高め、対象アプリケーションに適切な電力処理数値を維持し、最終的にはより大きなサイズのモーター構造ドライバーと同等の合計 SPL を維持できます。

Matcross テクノロジーは、ドライバーの中心部にある強制対流回路で、コイルの動作温度を下げるのに役立つほか、復調リングのように機能して、トランスデューサーのインダクタンスを線形化します。


【35cmウーファー】

インピーダンス:8Ω
再生周波数帯域:50-4500 Hz
入力:1000 W AES
出力音圧レベル:99dB
最低共振周波数:47Hz
Mms:107g
Qms:4
Qes:0.23
Qts:0.22
Vas:75L
Re:5.1Ω
Cms:0.106mm/N
Bl:26.5N/A
Sd:707cm2
バッフル開口径:323mm
ネジ穴ピッチ:対角線340mm
フレームネジ穴径:φ7mm
重量:9kg
メーカーリンク:詳しいスペックはこちらをクリック



※こちらの商品はネジが付属しておりません。

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