【ネットワーク用銅巻コイル】

クロスコイルはハイエンドドライバーを製造するオーディオテクノロジー（デンマーク）と共同で開発されました。インダクタにワイヤの代わりにフォイルを使用する場合、拡大された表面により、電子の移動速度がはるかに高くなります。フォイルインダクタを使用する利点は、最新の高性能スピーカーのクロスオーバーで使用すると、歪みが少なくなり、ダイナミックヘッドルームが大きくなるという形になります。

☆ETP（電解タフピッチ）銅箔製
☆銅箔はC11000 / IACS認定済み
☆インダクタンス許容差：+/- 2％
☆RDC許容値：+/- 5％
☆断熱材：ポリプロピレンシュリンクホイル（透明）
☆電力処理：16AWG –約350W



容量………1.600mH
直流抵抗…0,49 +/-5%Ω
サイズ……74×27?
重量………428g